レーザーでも肝斑治療が可能です

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30代以降になると、頬や額といった顔部分に左右対称に現れるもやもやとしたシミは、女性ホルモンのバランスの乱れによって起こるため、皮膚科などでの肝斑治療が必要です。

これまで、肝斑治療は医薬品による治療でしか効果がないと言われていました。


しかし、近年ではレーザーによる治療も効果を発揮しています。



しかし、通常医療行為に使用されている高出力のレーザーを使用すると肝斑が悪化する可能性が高いので、レーザートーニングという低出力のレーザーを照射します。


レーザートーニング治療で使用されるレーザー光線は、均一なレーザー光という特徴があります。従来のレーザー光線は、中心部にいくほどエネルギーが高く、端であるほどエネルギーが弱いという鋭利な形です。

そのため、レーザーが刺激となって肝斑を悪化させてしまうことがありますが、レーザートーニングのレーザー光は、刺激になりにくく、照射範囲も早いという特徴があるため、エネルギーをしっかりと患部に届けることで悪化させずに治療することが可能です。



肝斑治療はレーザートーニングも有効ですが、同時に紫外線対策や保湿ケアを万全に行わなければなりません。

施術直後は肌が乾燥しやすいので、スキンケアは優しく保湿重視で行い、刺激のある化粧品の使用は避けましょう。
また、外出時だけではなく、室内にいる際も窓際などは紫外線の影響を受けてしまうので、丁寧に日焼け止めを塗るなど対策を行ってください。